実家のアラカシ剪定
実家の庭木を剪定しました。
これまでは父親が手入れをしていたのですが、歳のため脚立に上るのは危ないので、今回から私が変わって手入れすることになりました。
これまでは、刈込風に手入れされており、Before写真の生い茂った葉の中側には処理されなかった小枝がみっしりと生えていました。枯れ枝も多かったです。また、頭が重くなり道路側へ傾き、揺れも大きいです。
この状況を解決するため、頭をできるだけ軽くしっかり剪定することにしました。仕上がりの目標は、風通しよく自然風に。
密集した小枝を切除していき主になる枝を残し、枝の間や葉っぱの間の風通しをできる限り良くしました。
Before

After

After

頭が軽くなり揺れも落ち着きました。